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ベトナム社会主義共和国
隠れ家のようなリゾートを探してませんか?ベトナムと言うと意外に思われる方も多いでしょう。都市部から少し足を伸ばせは、フランス統治時代から続くシックなリゾートがあります。そして、島へ渡れば、手付かずの自然に囲まれた、まさに隠れ家のようなリゾートがあなたを迎えてくれます。
国名 | ベトナム社会主義共和国 |
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首都 | ハノイ |
面積 | 329,241万km²(日本の約80%) |
人口 | 2,990万人(2006年:世銀調査) |
人種 | 越族90% 約60の少数民族 |
宗教 | 仏教(80%) カトリック、カオダイ教 |
言語 | ベトナム語 |
通貨 | ドン(Dong) 1ドル=17,000ドン(2009年1月) |
GDP | 390億ドル(2004年) 483ドル/人 |
時差 | 日本より2時間遅れ |
旅券 | 旅券残存期間は3ヵ月以上必要 |
ビザ | 15日以内の観光はビザ不要 |
ベトナム社会主義共和国大使館公式ホームページ
http://www.vn.emb-japan.go.jp/
季節と気候
熱帯モンスーン気候に属し、高温多雨であるが、南北に細長い国土のため、気候は南部と北部で大きく異なる。同じ12月でも南部のホ−チミン市はTシャツで過ごせるが、北部のハノイではセーターが必要となる。さらに北部の山間部では雪が降ることもある。近年の異常気象で2〜3年に1度、南部から中部にかけて大雨による大洪水が起こることもある。
服装とスタイル
南部のみの旅行の場合は、年間を通じて夏服で十分だが、北部では12月から2月にかけては冷え込む。また、暖房器具の不十分なこともあるので、セーター程度は持って行きたい。中部は気温の変化が大きい。6月から10月の雨季にはスコールが来る。また台風の影響を受けることもある。
- ハノイ
- ホーチミン
料金タリフ、気候情報、服装、注意事項など、旅行前に知っておきたいことを目的地ごとに集めました。