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ウガンダ共和国

ウガンダはアフリカ中央部に位地し、南部にビクトリア湖があります。赤道直下にありながら、一般的なアフリカのイメ-ジと異なり、実に緑豊かな国です。年間平均気温は22℃、降雨量は1200mmと凌ぎやすい国でもあります。 緑の豊富な美しい国ウガンダは、イギリス元首相チャ-チルに<アフリカの真珠>と言わしめたほどです。


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国名 ウガンダ共和国
首都 カンパラ
面積 236,040km²
人口 2,990万人(2006年:世銀調査)
人種 バガンダ族、ランゴ族、アチョリ族等
宗教 キリスト教(6割)、伝統宗教(3割)、イスラム教(1割)
言語 英語、スワヒリ語、ルガンダ語
通貨 ウガンダ・シリング
1ドル=2,000ウガンダシリング(2009年2月)
GNI 94億米ドル 300米ドル/人(2006年:世銀調査)
時差 日本より6時間遅れ
旅券 旅券残存期間は6ヶ月以上
ビザ 必要

ウガンダ共和国大使館公式ホームページ

http://www.uganda-embassy.jp/

季節と気候

赤道直下の国ですが、国土の大半が平均高度1200mにある為、決して暑くありません。東部から南部はサバンナ地帯とビクトリア湖がある為、年間平均気温は22℃としのぎやすいです。西側から北側に連なる山岳地帯は、天候も変わりやすく、朝夕の冷え込みも厳しいです。
3〜5月と10月〜12月が雨期

服装とスタイル

ウガンダの気候は日本でいう初夏のような快適な気候ですので、薄着で大丈夫です。高地では特に夕方に冷え込むので、薄手のセーターも必要です。
ゴリラトレッキング等では森林を歩きますので、履きなれた靴、長そで、長ズボンをご用意ください。

カンパラ

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