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タンザニア連合共和国

「サファリ」とはスワヒリ語で旅のことです。タンザニアはまさに「サファリ」の本場です。タンザニア以上に野生生物にたくさん出会えるところはありません。タンザニアの野生動物見物はアフリカで最高のものです。毎年移動時期に平原を横切って行く、ヌーやシマウマの大群が見られます。ライオンやチータ、ハイエナがその後を追って来ます。世界でも有数のゾウの国で、野生ではほとんど見られなくなったチンパンジーのふるさとでもあります。(タンザニア連合共和国大使館公式ページより)


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国名 タンザニア連合共和国
首都 ドドマ(法律上の首都)
ダルエスサラーム(実質的な首都)
面積 94.5万km²(日本の約2.5倍)
人口 3,520万人(2004年:世銀調査)
人種 黒人(スクマ族、マコンデ族、チャガ族、ハヤ族など)
宗教 イスラム教(31%)、キリスト教(25%)、伝統宗教
言語 英語、スワヒリ語
通貨 タンザニア・シリング(T.shs)
1ドル=1,340タンザニア・シリング(2009年1月)
GNI 107億ドル(2003年) 300ドル/人
時差 日本より6時間遅れ
旅券 旅券残存期間は6ヶ月以上
ビザ 必要(事前に取得しておくこと)

タンザニア連合共和国大使館公式ホームページ

http://www.tanzaniaembassy.or.jp/

季節と気候

沿岸部は暑くて湿気の多い熱帯です(雨期は3月から5月)。山岳地は半温帯です(11月・12月に「小雨期(ブーリ)」、2月・3月に「大雨期(マシカ)」あり)。高原地域は季節によって気温がかなり違い、もっと乾燥しています(キアンガジ)。北部、ビクトリア湖周辺に向かうにつれて総降雨量 は増加します。雨は3月から5月の間をピークに年間を通して降ります。

服装とスタイル

マラリア予防薬が必要で、防虫剤が必要。サファリーなどに出掛ける場合は、朝晩寒いので毛糸類、ジャケットが必要。帽子、サングラス、双眼鏡、懐中電灯(ロッジによっては貸し出し用がある)、蚊取り線香などが必帯品である。

ダルエスサラーム

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